KYOTO PAPER BAR

イベント概要

思わず手にとってみたくなるようなこだわりの紙モノ商品を世に送り出している人気のメーカー・クリエイターが一堂に会するペーパーアイテムフェア「KYOTO PAPER BAR（キョートペーパーバル）」を開催します。

日時：2019年11月23日（土）-11月24日（日） 11:00-19:00
場所：バックス画材2階［KAMIKOBO 紙工房］GALLERY

出店メーカー・クリエイター

※掲載順不同・2019年10月現在

BOX&NEEDLE

BOX&NEEDLEは、京都の老舗紙器メーカーによる世界初の箱店です。イタリア、イギリス、フランス、フィンランド、インド、ネパールなどの世界中から選び集めた紙を職人の手で一点一点手貼りで制作しています。京都特有のおもてなし、しつらい、よそおいの心から“暮らしを彩る紙器”を提案しています。

Featured Products

BOX&NEEDLEの人気小箱シリーズ「pyxis（ピュクシス）」は、ギリシャ語で化粧箱、ラテン語で羅針盤の意味を持ちます。こちらはシンプルな正方形の小箱。プレゼントボックスとしてはもちろん、アクセサリーや文具など細々としたアイテムの仕分に最適です。

WORLD1

https://worldone.to/

この世界にひとつしかないもの、作り手がひとつひとつ心を込めて作ったもの、あなたのためだけに作られるもの、そんな大切にしたいものとの出会いがWORLD1にはあります。手を使い心を込めてひとつずつ作り上げお届けした方のもとで永く愛してもらえるような、そんなトクベツをずっと作り続けていきたい。お届けした方の日常が少しでも特別になるように、世界中の人にあふれる笑顔と幸せをお届けできるように、WORLD1がセカイニヒトツのトクベツをあなたのもとへお届けします。

Featured Products

いろは出版株式会社の似顔絵ブランド「WORLD1(ワールドワン)」。「セカイニヒトツのトクベツを世界に一人のあなたのもとへ」をコンセプトに、個性豊かな作家たちが様々な画風で心に響く似顔絵を描いています。結婚式のウェルカムボード・お誕生日のプレゼント・還暦のお祝い・インテリアなど、特別な日にも、何気ない日常にも、シーンを問わず愛されています。今回の「KYOTO PAPER BAR キョートペーパーバル」では、作家「はち」と「ebisu(えびす)」が約13×18cmのサイズの似顔絵をその場でお描きするイベントを開催します。作家が描く素敵な似顔絵だけでなく、一緒におしゃべりしながら過ごす時間もとても魅力的なイベントです。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

AIUEO

https://hello-aiueo.com/

「ハッピーをあなたから」。この言葉には「あなたと、あなたの大切な人をハッピーに」という意味が込められています。プレゼントしたくなる。わくわくする。そんな気持ちを大切にものづくりをしています。京都の岩倉本社にアトリエがあり、休み時間には楽器を鳴らして遊んでいます。そんな、“楽しいことが大好き”なメンバーのユーモアが、アイテムのあちらこちらにあらわれています。

Featured Products

自分だけのお気に入りの１冊で１年をハッピーに過ごそう！可愛いがぎゅっと詰まった、AIUEO手帳の2020年度版！自由なアレンジを楽しめる、カスタマイズ手帳！AIUEOでは手帳《本体》と手帳カバーを分けて販売しています。お好みのタイプの手帳《本体》に好きな色や柄の手帳カバーをそれぞれ選びアップリケやシール、スタンプなどを自由に組み合わせて自分だけのオリジナル手帳にカスタマイズしよう！今年はさらに！手帳を可愛くデコレーションできるスケジュールポップシールも『SPORTS』をテーマに新しい柄が６柄仲間入り！カラフルで愉快なスケジュールポップシールで、手帳の中身を賑やかにアレンジ！手帳を開くのが毎日が楽しくなりそうです◎

裏具

http://www.uragu.com/

「裏具」という店名には「嬉（うら）ぐ」というコトバの意味と音を含み、嬉しい気持ちを大切なひとに伝えたい、贈りたい時、その気持ちをつなぐ道具を創ってゆきたいという想いが込められています。裏具では、そんな気持ちを伝える道具を提案しています。

Featured Products

京都の花街・宮川町の路地裏にひっそり佇む文具店「裏具」。店内には想像力・遊びごころをくすぐられる絵柄が、所せましと並びます。手のひらサイズが可愛い、200枚綴りの小さなメモ帳「まめも」。ふと思いついたことを書き留めて、プレゼントにそっとひと言添えて。そんな日常に寄り添えるメモ帳は、普段使いはもちろんお土産にもぴったり。大切なひとを思い浮かべながら選べるおすすめの一品です。

竹笹堂

http://www.takezasa.co.jp

京都で伝統的な木版画の技術を受け継ぐ老舗「竹笹堂」。職人がバレンを片手に、一色ずつ手作業で色を重ねていきます。竹笹堂オリジナルの紙文具や木版画作品は伝統的な技法を使い、モダンなデザインで暮らしに彩りを添えます。

Featured Products

1200年の歴史ある木版画技術を継承する明治年間創業の老舗・竹中木版。木版画は江戸時代より絵師・彫師・摺師の三者分業により制作され、竹中木版は代々摺師として活躍。竹中木版がプロデュースする竹笹堂は現在、彫師も加わり、老舗の掛け紙や料紙などを手がける一方、オリジナル作品や商品の制作・販売を一貫して行う。主な紙製品は機械印刷が主流の中、今も職人が一枚ずつ手摺りする。また、木版技術を守り伝えるためワークショップの開催や学術的な研究活動にも精力的に取り組んでいる。
（商品イメージ写真：©たやまりこ）

山本紙業

http://www.yama-kami.com/

山本紙業は紙の卸会社として培った長年の経験と知識を活かし、紙製品を生み出しています。異なる厚みや色、手触りや書き心地など、一言で「紙」といってもその種類は様々です。そんな「紙」の多様な面白さを皆様にお届けするため日々試行錯誤しながら製品やイベントを企画しています。

Featured Products

今回はイベント限定のワークショップ「紙屋さんはじめました〜山本紙業ミニ〜」を開催します！ぎゅーっと小さくなった紙屋の倉庫からお好きな紙束を５種類選んで、コンテナ箱に入れたら出来上がりです！是非遊びに来てください！

中里

https://www.kyoto-nakasato.com/

日本画・デザイン・染色・教材各種筆刷毛製造卸

Featured Products

リス毛風のナイロン筆です。絵具含みが従来のナイロン筆の倍以上も含みます。毛先も鋭く線描きにも最適。天然のリス毛と違い毛が切れにくいので、アクリル絵具にも使用できます。進化系ナイロン筆MOLLISの感触を是非試してください。

京都烏丸六七堂

http://www.rokuhichido.jp/

ニッポンの四季や風習をモチーフに、貼り絵の手法を使い表現する新しい和文具ブランド『京都烏丸六七堂』（きょうとからすまろくひちどう）。紙を愛し、紙で楽しみ、紙の未来を考えるブランドです。人と人とをつなぐ「紙」、思いを伝え続ける「紙」だからこそ、できるモノとカタチ。

Featured Products

明治45年より古都・京都で様々なお客様の要望に応え続けてきた上村紙が、長年培った経験と技術、伝統をベースに、紙の未来のかたちを提案します。メインアイテムは、ニッポン独自の紙「和紙」の文具たち。日本人が古くから親しんだ、先人たちの創意と技の伝承「和紙」に、現代的な感覚とエッセンスを加えました。日常生活に豊かさを加える新しい和文具です。紙の風合い、紙の色彩、紙の形が織りなす品々。『京都烏丸六七堂』がお届けします。

ケイジパック

http://www.keiji-p.com/

私達は、お客様の要望に応じたダンボールケースの製造を事業のコンセプトとし小ロットでも最短の納期と高品質の達成を常に図り、パッキングケースを中心としたトータルパッケージングシステムの近畿の担い手として地位確保を目指します。また、私達と共に歩む皆様とが一体となって切磋琢磨し、顧客満足と品質向上の実を上げる事により良好なビジネスリンクが継続出来る様、日々邁進致します。

Featured Products

パッキングケース、展示什器、POPなどお客様のニーズに合わせ日々成長する企業として、近畿圏を中心に近年は全国からのお問い合わせを多くいただいております。製品に有害物質を含まない環境に配慮した商品提供にも力をいれております。また、展示会などでの什器関連にも力を入れており企業のオリジナリティにも積極的に対応させて頂いております。

TAG STATIONERY

http://www.tagstationery.kyoto/

TAG STATIONERYは京都で生まれた文具・雑貨メーカーです。文具店から派生したメーカーで、文具のプロフェッショナルとして育んできた視点と古都に伝わる物語をもとに、伝統文化と現代の文具との関係性を見つめていきたいと考えています。商品企画・卸販売のほか、WEBショップ運営もおこなっています。
【TAG】付け札や付箋のように目印として日々の営みに寄り添う存在でありたいという気持ちを表現しています。

Featured Products

［文染］紙に文字を染めるということ。インクの色、線の太さや揺れ、滲み具合…　何気なく記された文字をつぶさに見ればたくさんの発見があります。その日の気分で服を選ぶように言葉に合わせて筆記具を選び気持ちのおもむくままに染めてみる。染織の伝統を育んできた京都の町から筆記文化のもうひとつの楽しみ方を提案します。